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めまい、ふらつき、立ちくらみ、貧血

「立ち上がるとクラッとする」
「急に目の前がグラッと回るような感じがして怖くなる」
「最近ずっとフワフワした感じがする」
そんな症状でお悩みではありませんか?

めまいや立ちくらみ、ふらつき、貧血といった症状は、日常生活に支障をきたすだけでなく、転倒やケガのリスクにもつながる重要なサインです。

原因がはっきりしないケースも多く、「気のせいかも」とそのままにしてしまいがちですが、脳や耳の病気、循環器や血液の異常などが隠れている可能性もあります。

さいとう医院では、内科・循環器内科・消化器内科の専門医が在籍し、めまいやふらつきの原因を総合的に判断し、必要な検査と治療をご提案しています。
少しでも不安な症状があれば、お早めにご相談ください。

よくある症状の一例

患者さんからよくお聞きする症状は以下のようなものです。

  • 朝起きたときに立ちくらみがする

  • 目の前が暗くなることがある

  • クルクル回るようなめまいがある

  • フワフワして地に足がついていない感じがする

  • 急に気分が悪くなる

  • 階段や少しの運動で息切れする

  • 顔色が悪い、疲れやすい

これらは複数の病気や状態に関連することがあるため、丁寧な診察と検査が必要です。

考えられる主な原因

1. 良性発作性頭位めまい症(BPPV)

頭を動かしたときにクルクル回るようなめまいが数秒から数十秒続く症状。耳の中の平衡感覚のセンサーに問題が生じることが原因で、最もよく見られるタイプのめまいです。

2. メニエール病

耳鳴りや難聴を伴うことがあり、内耳の水ぶくれ(内リンパ水腫)が原因と考えられています。ストレスや疲労、気圧の変化が引き金になることもあります。

3. 起立性低血圧

寝ていて立ち上がった瞬間に血圧が下がり、脳への血流が一時的に減ることでふらつきが起こります。脱水や自律神経の乱れ、薬の副作用でも起こり得ます。

4. 貧血(鉄欠乏性貧血など)

酸素を運ぶヘモグロビンが減ることで、脳が酸欠状態となり、めまいや立ちくらみの原因になります。女性に多く見られますが、慢性的な出血や栄養不足でも起こります。

5. 心臓や脳の疾患

不整脈、脳梗塞の前兆、一過性脳虚血発作など、重大な疾患が原因となる場合もあります。特にめまいとともに手足のしびれ・ろれつが回らない・視力異常などがある場合は、早急な対応が必要です。

当院での検査と診療の流れ

さいとう医院では、以下のような流れで診療を行います。

1. 問診・診察

  • どのようなめまいか(回転性・浮動感など)

  • どんなときに起きるか(起床時・頭の動き・ストレスなど)

  • 他の症状(耳鳴り・頭痛・動悸・しびれ)など

細かく症状をお聞きすることで、原因を絞り込んでいきます。

2. 検査

  • 血液検査(貧血、鉄分、甲状腺、糖尿病などのチェック)

  • 心電図・24時間ホルター心電図(不整脈の確認)

  • 血圧測定(起立時低血圧のチェック)

  • 聴力検査や平衡感覚検査(耳の病気の有無)が必要な場合は耳鼻科へご紹介します

3. 診断と治療

原因に応じて、生活指導やお薬の処方などを行います。
必要があれば耳鼻科や神経内科との連携もご提案いたします。

よくある質問

Q1. めまいがしても受診のタイミングが分かりません

A1. 一時的なめまいであっても繰り返すようなら受診をおすすめします。症状が重い時は、来院が難しい場合もありますので、ご家族とご相談のうえお電話ください。

Q2. 鉄のサプリを飲んでも改善しないのはなぜ?

A2. 鉄分の吸収が悪い病気が隠れていることもありますし、そもそも貧血以外が原因のこともあります。自己判断ではなく、一度医療機関での検査が必要です。

Q3. ストレスが関係することもありますか?

A3. はい、自律神経が乱れてめまいやふらつきの原因になることも多いです。心の健康も身体と密接に関わっていますので、無理せずご相談ください。

院長より

「たまにめまいがあるけど、大したことない」と思って放っておく方が多くいらっしゃいます。
しかし、めまいや立ちくらみは、体からの大切なサインであることもあります。

当院では、患者さんが安心して相談できる環境づくりを大切にしています。
原因がわからない、どこに相談したらいいか分からないという時こそ、お力になりたいと考えています。

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